初参加！人魚の島からモンスター召喚

 るどです👶

今回は、わたくし初参加しました同盟みんなでやる「人魚の島・討伐」と「レイドモンスター討伐」についてです😆

※わたしの所属する同盟での進め方です。

基本的な流れ

①同盟の掲示板（お知らせ）を確認して日時のチェック！

②開始前には同盟バフ（同盟の技術）発動。

③「人魚の島・討伐」スタート！

④「レイドモンスター討伐」を開催！

「いつも感謝な同盟掲示板（お知らせ）」

「人魚の島・討伐」所要時間：10分

10分間でL1から出現するモンスターを倒していく。

L31までは主要メンバーに倒してもらい、L32からみんなで参加する。テンポ的に参加前に時間切れになることもある。

※同盟ルール

確かにわたしの船のスピードでは付いていけません😅ありがたいルールですね😊

「レイドモンスター討伐」所要時間：約2時間

「人魚の島・討伐」が終了後に、決めていた時間がきたらスタート。

召喚する係が決まっていて、要塞（テリトリー）内に召喚。対応可能な数（2か３）をタイミング良く、テンポ良く召喚していく。

→２か３：「２航路」とか「２ルート」とも言う。モンスターを召喚して置く数。

※このレイドはスタミナを消費しない。

※ユニーク艦船は支援や集中攻撃には参加不可。

「テンポ良くカリブディスを退治！」

るどの所感

とにかくリーダーと補佐されている方々が、きちんとしているので出来ることだと思いました。いやはや本当に、ビックリです😂驚嘆です😂

わたしは同盟のレベルにまだまだ釣り合っていないので、付いていくだけでギリギリな感じですが、効率良くイベント時にみんなで出来ることを開催していただいてるので、とてもありがたいなーと思います（運営は大変だと思いますが😅）。

アイテムや経験値などが獲得できるので、レベルの低いわたしが一番恩恵を受けているのではないかと思います。ありがたや😂

運営者の海賊の皆様、本当にありがとうございます😊可能な限り参加してアイテムゲットしていきます！

るど

海賊仲間 その１

るどです。早いもので海賊生活も２週間が経過しました。世界観にはまり、楽しく過ごしています。

ブログでは広告のことを調べて貼ったり、そもそもブログの作成方法を調べたり、海賊に関することや歴史を勉強したり、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観直したり・・・どこへ向かって進んでいるのでしょうわたし・・・お仕事で資料を作ったりすることがなくなってから溜まっていた、制作意欲と言いますか、調べたい欲求が出てきたんでしょうね😅

さて、この画像についてですが・・・😅

チャット風経緯

アスラン「るどさんや、名前を“女王るど”にしてみてくれたまえよ」

わたし「・・・なぜですか？」

アスラン「名前“召使いアスラン”にするから」

わたし「・・・どうしたのですか？」

アスラン「面白いでしょう・・・」

わたし「・・・（この人はドMと呼ばれる人種なのだろうか）」

アスラン「面白いでしょう？・・・」

わたし「・・・ですよね・・やりましょう」

この様な、チャットが繰り広げられ上の画像が出来上がったのですね。不思議ですね。東北アスランさん不思議ですね😆

そんなアスランさんですが、名前がコロコロ変わります。これはアスランさんに限ったことではありません。そしてふと「これは覚えられない・・・ということは敵も覚えられない・・・」「ひとつの戦略的海賊テクニックなのでは？」と思ったりしています😆

145帝国の個人ランキングですが、そんな不思議なアスランさんは14位と、強者です。強いのはわかっていましたが、すごく強いですね😊１位から[９sQ] 同盟なのですが😅

ちなみに、わたしは500位以下です😆

そんな500以下なわたしは、いつも1人でウロウロしているのですが、今日はアスランさんに「強い東インド会社」襲撃に連れて行っていただきました💪

・焼いてもらって、資源を取りに行く。

・狩場を吟味して探してもらう。

・バリアが外れていたら、そっと守ってもらう。

・・・女王と召使😅なるほど😅ある意味当てはまりますね。ごめんなさいアスランさん😅

こんなわたしですが、今日もまた海賊生活をするのです！

馬を運んでいる商船襲うぞー！オー！

るど

要塞レベル20達成いー！

 るどです😚資源が枯渇したー！と思っていましたが、「深淵の洞窟」と「東インド会社」への攻撃で、意外にも資源達成しました👀※深淵の洞窟詳細は「深淵の洞窟」へ

要塞レベル20は変化がありました！ユニーク船と位置付けられている、帆船と船長をゲットしました😆

「アン女王の復讐号」

劇中メンバーが増えてきましたね😊バルボッサ船長が後とは思いませんでしたが、でもイイ船長をゲットしました！

最近やっと海上をウロウロすることが出来る様になったわたしですが、移動の際に「領地移動チケット」を使っています。これはランダムで移動可能なのですが、「どこに飛ぶのかわからない」はずなのに、わたし４回飛んで２回同じところに着地しました笑

これは仕様なのですかね？

「なぜかこの場所に戻ってくるw」

ランダムテレポートを繰り返す前に、ちょうどバリアが無くなっていたので、東インド会社を攻撃しまくっていました。するとお隣にEmily_Stoneさんが！一瞬ドキッとしましたが、同じ同盟の海賊さんでほっとしました😙

「あ！これは見守ってくれているのかも！」と嬉しく思いつつ、「良い人しかいないなこの同盟！」と思いながら、いつものごとく同盟チャットを楽しんでいると、「ん？アスランさんと同一人物なのかな？」と気付きました😆

おそらくそうなのでしょう😙感謝です。

ちなみに、[９sQ]同盟のチャットでは、バリアが外れている状態のことを「ハゲてる」と表現しています。

最初それを見たときは「誰かが悪口言われてる」と思いましたが、同盟用語？でした笑

みなさんのトークのお邪魔にならない様にするには、もう少しかかりそうです😁こんなわたしですが、これからもよろしくお願いします！

るど

要塞レベル19達成とワールドボス戦

 るどです😆

同盟のリズムもわかってきた今日この頃です（ついていけてはいない）。

お題の通り「要塞レベル19」になりました！👏

しかし倉庫は空っぽです。レベル20はかなり苦労しそうな予感がしますが、深淵の洞窟が意外にも資源確保が早いことに気付きました！

わたしはまだ２０段回ほどまでしかいけませんが、それでもパンで言うと２mは持って帰ってこれていますので、毎日挑戦していこうと思います！１ヶ月毎にステージリセットでした😅

そして！今回は嬉しいことがあったので、ご報告します！「もう2度とないかもしれません」レベルです😅

ワールドボス戦でラストアタッカーになりました😅

勿論たまたまです😅

ログインしている時に同盟チャットで教えていただいたので、初めてだし見学に行こう！と思ったのですが、少しぐらい攻撃してみよう！と帆を張り出航！

「みなさんすごいなー」とレポートを見ると、あれ？これはわたし？・・か・・と😅

こんなこともあるのですねー。なぜか気恥ずかしいものがありましたが嬉しいです。

ラストアタックの報酬は「鍛冶屋の魂」でした。皆様ありがとうございます。

これからも海賊生活コツコツ頑張ります！

錨を上げろ！帆を張れ！ヨーホー！

久し振りに映画が観たくなってきたなー😆

るど

要塞レベル18達成だー！

 

るどです👶要塞レベルも18まで来ました！今回もさほど変化がない様に感じますねー。

急に建設時間がどれもこれも長くなりました。ここから先はかなり時間がかかるみたいです。いよいよ本格的な大変さがわかってくるレベルなのですかね？

とは言え、わたしは世界観を楽しみつつ過ごしているお気楽な海賊生活を送っております😆

→とか悩んでいたら「イベント」やってる！資源あれば時間が無料だとぉぉ！😂こんなビッグチャンスに木材がない👼

この世界のアイテムにはいろんな物があります。「全てが何のためにあるのか？」また、わたしはわかっていませんが、資源島に％の表示がある島で採集するためにはチケットが必要だったり、とにかくチケット制だとわかってきました。

まだまだ謎が多いですが、発見すると笑えて楽しいこともあるので、密かな楽しみの１つです。

ちなみに、アジト内の同盟メンバーを思いっきり投げ飛ばして見たら「そりゃないぜ船長！笑」みたいな字幕が出ました😆そんな小ネタもまた探していこうと思います。

この「捕獲道具」チケットがあれば、自動でモンスター討伐を続けてくれます！最近やっと気付きました！便利です！

最初に海図上で指定したレベルのモンスターを狩り続けます。

そんなこんなで今日もレッツパイレーツ😆

るど

この時代の交易品①

 

るどです👀わたしがゲーム内で楽しんでいることの１つは「交易品」について空想する。という地味な趣味です😅

ゲームに交易品の要素はそこまでないのですが、「商船を襲う」というシステムがあります。商船を襲って交易品を交易都市で売ることによって「銀」が手に入ります。

その交易品を個人的に「この時代にはどんな特産品があって、どの土地（港）で売ったり買ったりしていたのかなー？」と、空想するのが楽しい訳ですね😙

ただそれだけのページです。

史実に基づいて記事にしていきますが、間違っていたらごめんなさい😗※ゲーム内の時代に近い史実を調べました。

大航海時代から続く交易品

わたしの交易倉庫です。商船を襲撃して帰港するとここに保管されます。残念なことに容量が少ないので、全てをコレクションすることは今のところ出来ないので、満タンになると売りに行かなくてはいけません。

・チューリップ：「オランダ」

1630年頃より「オランダ東インド会社」の貿易の中心交易品。その貿易では1回の航海で400％の利益を上げることができたらしいっす！

今でも言われる「チューリップ・バブル」とは、当時オスマン帝国からもたらされたばかりの「チューリップ球根」の価格が異常に高騰し、突然に下降した期間を指しています。

1個当たり、熟練した職人の年収の10倍以上の価格で販売されるチューリップ球根も複数存在した。

「引用：Google マップ」

・胡椒：「インド地方」

胡椒は、抗菌・防腐・防虫作用が知られており、冷蔵技術が未発達であった中世においては、料理に欠かすことのできないものでもあり、大航海時代に食料を長期保存するためのものとして極めて珍重された。

・シナモン

シナモンはインド、スリランカ、バングラデシュ、ミャンマー原産。

オランダ東インド会社がスリランカに、イギリス東インド会社はインドの南部に栽培拠点を築き上げた。

「引用：Google マップ」

・パプリカ：「ハンガリー」

原産地は南米大陸。大航海時代にコロンブスが「ピーマン」を持ち帰り、 ハンガリーで栽培品種が育てられ、南欧へ拡大しました。なんと日本への初輸入は1993年とのこと。※パプリカに関して。

パプリカはピーマンの仲間。唐辛子の一種。唐辛子が辛くならないように品種改良したもの。

と、いう訳で！第一回「交易品について」でした😆

るど